大学卒業後の個展やグループ展等の展覧会やホームページ、ブログで発表した作品をきっかけに、本の装画、週刊誌、文芸誌、新聞連載のイラスト等の仕事へとつながってゆく。
作品制作のメインテーマは「日々の光と希望の光景」。
現在、個展・グループ展での作品発表を中心に、書籍装画等イラストの仕事も担当。
画家・イラストレーターとして活動している。
2020年以降は月刊「いのちのことば」の表紙装画と共にエッセイの仕事も担当したり、NOBUKO基金ART第1回「絵と言葉のチカラ」展「芸術新潮」賞受賞など、絵と共に言葉での表現も大切にしながらアーティストとしての作品制作も行っている。
◆【個展】
Gallery Suchi/銀座スルガ台画廊/ちばぎんひまわりギャラリー/Bunkamura Gallery/ROPPONGI HILLS A/D GALLERY 他
◆【グループ展】 Gallery MUMON/財団法人佐藤国際文化育英財団奨学生美術展(佐藤美術館)/アートフェア東京(東京国際フォーラム)/東京コンテンポラリー(東京美術倶楽部)/パレットギャラリー麻布十番/ギャラリーアビアント/銀座・ギャラリー枝香庵 他
◆【イラストレーター等】
地元の千葉県船橋市と関わりのある『20歳のソウル』(中井由梨子/幻冬舎文庫)の表紙装画を担当。(秋山純監督によって映画化もされた『20歳のソウル』の文庫版表紙装画は、船橋市に寄贈され、現在、船橋市立船橋高等学校で展示されている。)
万城目学の初期三部作『鴨川ホルモー』『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』やエッセイの表紙、はらだみずきのサッカーボーイズシリーズの表紙装画、門井慶喜、林真理子、阿川大樹、夏川草介の小説などさまざまなジャンルの書籍装画を多数担当。月刊「いのちのことば」(いのちのことば社)の表紙装画とエッセイの連載、クリスマスカードの制作など多岐にわたる。
◆【出版】
2005年 画集『或る日々の光景』初版発行(新風舎/東京)
2023年1月12日 作品集『Daily Light』(絵とエッセイ、絵のみ収録の2種/自主制作本/販売:Gallery MUMON・東京)
作家 石居 麻耶(いしい まや)
技法 アクリル&ペン
サイズ 45×122cm
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作家 石居 麻耶(いしい まや)
技法 ペン&色鉛筆
サイズ B2(515㎝×728㎝)
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作家 石居 麻耶(いしい まや)
技法 アクリル&ペン
サイズ P50号
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作家 石居 麻耶(いしい まや)
技法 ペン&色鉛筆
サイズ B2(515㎝×728㎝)
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作家 石居 麻耶(いしい まや)
技法 アクリル&ペン
サイズ P10号
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作家 石居 麻耶(いしい まや)
技法 ペン&色鉛筆
サイズ B2(515㎝×728㎝)
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作家 石居 麻耶(いしい まや)
技法 アクリル&ペン
サイズ 122×122cm
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